よくある質問

治験に関するQ&A

治験に関するよくあるご質問にお答えします。

質問 事前健康診断を受けるには、費用がかかるのか?
答え 原則として、費用はかかりません。
質問 交通費はもらえるのか?
答え 事前健康診断の際は、原則支払われます。但し、金額は施設によって異なります。(入院日や通院日の交通費は、負担軽減費に含まれることが多いようです。)
質問 負担軽減費はいつ頃もらえるのか?
答え 負担軽減費は、治験期間等によって分けて支払われます。支払いの時期や方法は治験によって異なりますので、詳しくは参加施設に直接お問合せ下さい。
質問 治験に参加するにはどのようにしたらよいのか?
答え まずは、当サイトから治験の詳細を確認して下さい。ご希望の治験にお申込頂きますと、数日以内にコールセンターより連絡を致します。
質問 治験には誰でも参加出来るのか?
答え いくつか基準や制限があります。原則的には20歳以上の健康な日本人男女が対象となります。
質問 日本国籍を持っていないと参加出来ないのか?
答え 当サイトが提携している施設では、ほとんどの場合日本国籍を持っている方を募集していますが、時おり外国籍の方のみを対象とした治験も募集することもあります。
質問 保険証は必要か?(保険証を失くしてしまったのだが、参加出来るか)
答え 参加される施設にお問合せ下さい。
質問 現在使用している薬があるが、参加は出来るのか?
答え 原則として、治験期間中は薬剤の使用が出来ません。治験薬と服用されている薬の飲み合わせによっては、健康被害が生じる場合もあります。その為、お断りする可能性が高いです。目薬やサプリメント等の一時的な薬剤で、治験期間中に中断が可能な場合は、ご参加頂けることもあります。常用薬がある方や疾患をお持ちの方は必ず事前にご相談下さい。
質問 実施している施設へ車やバイクで行ってもいいのか?
答え 公共交通機関を使ってのご参加をお願い致します。駐車場がなかったり、渋滞によって時間通りに来院出来ない可能性もありますので、ご注意下さい。
質問 入院を伴う試験の際は、何を用意すればよいのか?
答え 下着や着替え、タオル、歯ブラシ等をお持ち下さい。その他、施設によって異なるので、参加される施設に直接お尋ね下さい。
質問 入院中は何をするのか?
答え 採血・採尿や血圧、心電図といった検査を行います。そのほかの時間は、備え付けのマンガやDVDを見たり、PCを使用したりして病棟内で思い思いの時間を過ごしてもらいます。
質問 入院中に外出は出来るのか?
答え 原則として、外出は出来ません。稀に長期入院型の治験ですと、外出(レクレーション等)の予定があらかじめスケジュールに組み込まれていることがあります。しかし、単独行動は難しく、参加者全員で出かけるようになります。
質問 入院中、携帯電話やパソコンは使用出来るのか?
答え どちらも使用は可能です。携帯については、施設にて決められた場所、時間に従って使用するようになります。パソコンは、インターネットの環境が整っている施設もあれば、Wi-Fiルーターを持参しなければならない施設もあるので、詳細は参加する施設へお問合せ下さい。
質問 治験参加中、お酒やタバコは摂取しても大丈夫か?
答え 治験によって異なりますが、原則として制限があります。入院中は、禁酒、禁煙が基本となることが多いようです。
質問 参加中に予定が入ってしまった場合、途中で辞める事(途中辞退)は出来るのか?
答え 治験はボランティアの自由意思によるものですので、実施施設は参加を強制することは出来ません。しかし治験は、統計学上必要とされる人数で実施致しますので、途中辞退はデータの信頼性に影響を与えかねません。参加に際してはスケジュール管理も含め十分に考えて同意をして頂けたらと思います。それでも万が一、辞退しなくてはならない事情が起きた際は、速やかに実施施設にお知らせ下さい。
質問 治験終了後、すぐに別の治験に参加は出来るのか?
答え 治験に参加された場合、参加者の安全管理の目的で、ある一定の期間を空けなければ、次の治験へ参加は出来ません(休薬期間)。通常、3~4ヶ月は空ける必要がありますが、治験によって異なりますので、次回の参加可能時期を正しく知りたい場合は、参加した施設にお問合せ下さい。
質問 治験に参加するメリットとデメリットは?
答え
    メリット
  • ご自身の健康状態をチェックすることが出来ます。
  • 専門医師による診察とアドバイスが受けられます。
  • 新しい薬の開発の為の創薬ボランティアとして社会貢献出来ます。
  • 負担軽減費が支払われます。
    デメリット
  • 治験期間のスケジュール調整が必要となります。
  • 食事制限や運動制限等があります。
  • 検査に伴う痛みや不便さがあります。
質問 プライバシーは守られるか?
答え 治験に参加した際、プライバシーや人権は厳重に保護するよう義務付けられています。
ただし、治験で得られたデータは製薬会社に資料として提出されますが、個人が特定されることはありません。
質問 ジェネリック(後発医薬品)とは何か?
答え 既に販売・使用されている新薬(先発医薬品)の特許期間満了後に、厚生労働省の承認を得て、新薬と同成分で製造されるお薬のことを指します。新薬と同等の効き目がありながら、お薬の開発費用が大幅に削減出来る為、お薬自体の価格も抑えることが出来ます。その為、皆さんの医療費の負担を軽くすることや国全体の医療費削減に大きく貢献することが期待されています。
質問 治験薬の安全性や副作用の対応は十分なのか?
答え 治験薬は、人に投与する前に様々な安全性試験をパスしているものです。しかしながら現在市販されている薬にもわずかながら何らかの副作用があるように、治験薬にも副作用の可能性はあります。治験薬の副作用については、事前の健康診断時に必ず治験責任医師から説明があります。その説明にて治験薬の内容等を十分理解していただいた上で参加するか否かを自分の意思で決めていただきます。なお参加後、万が一、治験薬の副作用で健康被害が生じた際は、速やかに適切な治療を無償で受けられるよう補償されています。